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ダニが発生する原因

ダニが発生する要因は3つあり、その3つの条件が全部そろうことで大量に発生してしまいます。まず隠れる場所があるということと、えさがあるということ、そして部屋の温度が20〜30度、湿度が60〜80度ということが条件です。高温多湿というのは特にダニの大量発生の原因になります。そしてカビもダニの好物なので、ダニを予防するためには、カビもできないようにしましょう。室内の換気ができてなかったり、掃除がきちんとできていなかったり、また畳の上にジュータンなどを重ねて敷いていたりして、ダニの住処ができやすくなるような状態にすると、大量発生につながってしまうのです。部屋で動物を飼っていたり、食べこぼしをつい放っておきがちだったり、また洗濯物をいつも室内に干していて湿度が高めだったりすると、ダニはどうしても発生しやすくなるのです。ダニにはホコリや人のフケや垢を食べるものもいるので、部屋の掃除は常にしておき、ダニの発生源を断たなければなりません。もともとダニの繁殖シーズンといえば夏場でしたが、最近では昔に比べ部屋も暖かく、機密性が高い住宅や、高断熱にされた住宅も多くなってきていくことから、ダニの繁殖は冬場だもあるようになりました。ダニはどこにでもいるものと思って間違いありませんが、特に夏の押入れが多いのです。冬場使っていた布団をフケや埃がついたまましまってしまうと、夏の間そこでダニが大量繁殖し、そのままアレルギーの元となるフンやダニの死骸が蓄積されてしまいます。そういうわけで、冬の布団類を押入れに入れるときは、きちんとホコリなどを取り除いてよく乾燥させてからにしましょう。ダニが大量発生しないように、できるだけの対策はとっておきたいものです。

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